

dodaって、どんな特徴のある転職エージェントなのだろう・・・。
気になりますよね。
でも、大丈夫です。
私はこれまで人事を約10年間経験し、dodaを活用しての採用活動を行ってきました。
今回は、転職エージェントの老舗であるdodaのメリットとデメリットについて徹底解説させていただきます。
- doda(デューダ)の特徴
- doda(デューダ)の口コミ・評判
- 「doda」と「他の転職エージェント」の違い
- doda(デューダ)の5つのメリット
- doda(デューダ)の2つのデメリット
- doda(デューダ)がおすすめな人
- doda(デューダ)を上手に使う方法
- doda(デューダ)に登録してから求人を紹介されるまでの流れ
目次
doda(デューダ)の特徴は?

dodaの特徴を簡単にまとめると、以下のようになります。
▽dodaの特徴
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全国規模の転職エージェントで国内を網羅しているのが最大の強みと言えます。
転職エージェントの中には、特定の東京地域や大阪、名古屋といった大都市圏でしか転職支援を行っていないものがあります。
しかし、dodaは全国展開を行っており、地方の転職希望者の支援も行っています。
また、dodaには他にもいくつか特筆すべき特徴があります。
ここからは、dodaの代表的な特徴を3つご紹介します。
①約10万件の保有求人数を誇っている
dodaの保有求人数は約10万件であり、大量の求人を保有しています。
dodaは全国各地に展開している老舗であり、大手ならではのスケールメリットを活かした転職支援を行っています。
求人数が多ければ多いほど、マッチした求人数に出会える可能性は高いので、非常に便利な転職エージェントであるといえます。
全国展開していない転職エージェントの場合は、特定の地域では強くても紹介できる求人が少ないという懸念点があります。
しかし、dodaであれば全国展開しているため、どんな人でもサポートを均質に受けることが可能です。
取り扱いの少ない求人 : 事務、アシスタント、販売・サービス、40歳以上の求人
②創業は1956年。歴史が古く信頼が厚い

出典:doda
dodaは上場企業の求人を多く抱えており、老舗のため人事関係者にとっては安定感があります。
dodaは1956年に創業した企業であり、もともとは求人情報誌を創刊するなどの事業を行なっていました。
よって、古くから求人関係には強みがあり、企業の人事関係者からの信頼があります。
創業が古ければ古いほど信用するという価値観を持った企業も多く、「中小企業でも安定した基盤を持った優良企業」や「大企業」の求人が多く掲載されている傾向にあります、
このような理由から、dodaは安定した企業に転職したい人にとっては魅力的な転職エージェントです。
③ベンチャー企業から大企業まですそ野が広い

出典:doda
業界大手のため、取り扱っている求人の幅が非常に広いこともdodaの特徴の1つです。
地域密着型の転職エージェントの取り扱っている求人も、実はdodaでカバーされていることが多いです。
理由としては人事関係者から見ると、「大手の転職エージェント」も「中小の転職エージェント」でも紹介料金は大きく変わらないため、知名度が高いところにお願いする傾向にあるからです。
「同じ紹介料金の場合、どうせなら採用可能性の高いエージェントに頼もう」と思っている人事担当者も多いです。
また、ベンチャー企業から大企業までをカバーしているのもdodaの特徴として挙げられます。
doda(デューダ)のいい口コミ・評判は?

出典:doda
ここからは実際にdodaを利用した人のいい口コミ・評判をまとめていきます。
- サポートが非常に充実している
- 転職成功に必要な情報をたくさん提供してもらえる
- 多くの求人を紹介してもらえる
- 面接を受けた企業に強く推薦してもらえる
①サポートが非常に充実している
10月11〜13日、東京ドームシティでdodaの転職フェアあるんですね。
私が人生で初めて頼った転職エージェントはdodaでしたね。右も左も分からない、大した仕事にもつけそうにない私に本当に懇切丁寧にアドバイスくださったり職務経歴書の作成やら面接練習やら色々してくださった。— つばき (@chat_bonheur3) 2018年10月3日
doda 女性担当者の感じが良い。最初の申込み後の面談設定から始まり、面接前後にも基本的に電話くれるので、私は好き。電話の方がついでにちょっとした相談ができるので。求人は自動メールで来るのがとにかく多い、希望に合わないものも多い。#転職 #転職エージェント
— ふりかけ (@b1G3Kq8YdEXWsBS) 2018年8月1日
②転職成功に必要な情報をたくさん提供してもらえる
dodaの転職エージェントと話をしたが、ものすっっっっごく有益な情報を得ることが出来た。
転職の事は忘れて、もう少し今の職場で頑張ってみる事にする。— bato (@bato_22) 2018年10月29日
転職エージェント比較
doda
優良求人数が多い。さらに、エージェントの質が高く、レスポンスが早い、エントリー後遅くとも2日で返事を貰える。さらに、一社一社ダメだった理由を丁寧に教えてくれる。なかなか転職先が決まらずdodaエージェントに登録してない人は是非登録するべき。— 転職神 ロロ (@PF8kSN6AH3J6vio) 2018年9月4日
③多くの求人を紹介してもらえる
転職エージェント
dodaはメールでたくさん求人送ってくれる印象だね。
— johnson (@menmodel11) 2018年9月27日
④面接を受けた企業に強く推薦してもらえる
初めて転職エージェントサービス使う時どこのエージェントが良いのか調べてたりしたけど、最終的には担当になったエージェントさんとの相性な気がした。最終的に6社ぐらい登録して3社に絞った。
ただdodaだけはごり押し感がどの人も凄い印象(笑)— 達磨イズム:ゲームプログラマー/転職活動中/Progate/MENTA (@daruma_izumu) 2018年9月25日
doda(デューダ)の悪い口コミ・評判は?

出典:doda
ここからは実際にdodaを利用した人の悪い口コミ・評判をまとめていきます。
- キャリアアドバイザーからの返信が遅いことがある
- 担当との相性は必ずしもいいとは限らない
①キャリアアドバイザーからの返信が遅いことがある
あと、dodaの担当になった女の子は、メールの返信が、全く返ってきません。
スカウトから、しった転職エージェント会社の、お兄ちゃんやおっちゃんは、メールしたその日中に、確実に返信が来るので
こっちの方が断然いいなと思います。#転職活動— camp40 (@camp403) 2018年11月2日
面談でとてもよく対応してくれましたが、そのあと連絡がなく、約束の日にちまでに紹介していただけるはずの求人も来ず。
★★ 2.0
出典:みん評
②担当との相性は必ずしもいいとは限らない
doda転職フェア行ってきた。
一番問題なのは
「プロの転職エージェントに相談できる」というところが「パソコンもうまく使えないおじいちゃんに、テキトーにアドバイスされる」という事実でした。— しょー@骨折ブロガー (@showheyblog) 2018年10月12日
サイト内の構成や機能は使いやすく、システムは秀逸だと感じました。ただ、私の場合は担当スタッフが良くない人でした。
★★ 2.0
出典:みん評
「doda」と「他の転職エージェント」を徹底比較!

転職エージェントを比較するにあたっては、求人保有数、展開地域、運営会社、歴史などを比較すると違いがよく理解できます。
転職希望者の観点から見ると、転職エージェントはどこも大差がないと思ってしまいがちですが、実際には各会社ごとに違いがあります。
会社によって求人を保有している数も違えば、カバーしている地域なども大きく変わってきます。
比較することでより自分に合った転職エージェントを選ぶことが可能になります。
「doda」と「リクルートエージェント」の違いとは?

出典:リクルートエージェント
dodaは非公開求人を含めて約10万件なのに対して、リクルートエージェントは12万件の求人を保有しています。
またリクルートエージェントは創業が1977年、dodaは1956年に創業した会社であり、歴史の古さではdodaに軍配が上がります。
転職エージェントに関しては歴史の古さも大切ですし、求人保有数の多さも大切です。
リクルートエージェントに求人保有数では負けていても、dodaには創業から蓄積してきた経験があります。
このような理由から、「転職エージェントとしてはdodaの方が信頼できる」と考えている人事も存在します。
「doda」と「パソナキャリア」の違いとは?

出典:パソナキャリア
dodaとパソナキャリアを比較すると、求人保有数でdodaに軍配が上がります。
理由としては、dodaが約10万件の求人数を保有しているのに対して、パソナキャリアははそもそも3万件程度しか求人を保有していないからです。
求人数が少ないとマッチする可能性のある求人も探せないという状態になってしまうため、パソナキャリアよりもdodaの方が良い求人に出会える可能性は高いといえます。
また、会社としての歴史はdodaが1956年創業で、パソナキャリアが1976年創業です。
創業してからの歴史の古さでもdodaが勝ります。
ただし、女性の転職に関しては、dodaよりもパソナキャリアに軍配が上がります。
なぜなら、パソナキャリアは創業背景に女性の活躍の場を作るという目的があるため、女性の転職支援に強みを持っているからです。
日本の企業は男性の正社員を中心とした採用活動を行ってきたため、その部分で女性のキャリア支援をメインで行ってきたパソナキャリアには後れを取っています。
doda(デューダ)を利用する5つのメリット

転職希望者の方がdodaを利用するにあたっては5つのメリットがあります。
▽dodaの5つのメリット
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ここからは、dodaならではのメリットである5つの特徴について、1つずつ解説させて頂きます。
「大手で老舗」であるだけではなく、「経営者層からの信頼の厚さ」や、「優秀なエージェントの存在」など、doda特有のメリットについて業界人が詳しくまとめます。
①高い知名度が優良企業の求人を集める

dodaは知名度が高い転職エージェントです。
一般的に、知名度が高ければ高いほど転職希望者がたくさん集まっているだろうと考えて、求人掲載依頼をする採用担当者が多くなります。
転職希望者が多く登録している転職エージェントには、優秀な人材の採用が期待できます。
なぜなら、知名度の転職エージェントには、転職希望者の方がたくさん登録されているからです。
求人をかける企業側からしても、「採用候補者がたくさんいるのでここに求人を出しておけばいい人材が採用できるだろう」と考えます。
よって、dodaのような大手転職エージェントには、大企業や優良企業の求人が集まる可能性が非常に高いです。
②業界最大級の求人保有数

約10万件の求人を保有しているため、dodaに登録して相談をしてみると、自分自身に本当にマッチした求人を紹介してもらえる可能性が高くなります。
理由としては、求人保有数が多いほど選べる選択肢が多くなるため、必然的に自分に合った会社を紹介してもらえる可能性が高くなるためです。
一般的に、求人の数が少なければ少ないほど、マッチングできる機会も減っていきます
しかし、dodaのような大手転職エージェントであれば、「いい会社が見つからない」といったストレスを感じなくて済む可能性が高くなります。
③転職エージェントが強気で優秀

dodaは内定するかしないかの瀬戸際に強気の交渉を行ってくれる、転職希望者にとって非常に強い味方です。
人事として実際に転職希望者の採用活動の中で経験したことでしたが、内定を出してもよいというレベルの人材がdodaの紹介で現れました。
評価は非常に高いけれど、他にも候補者がいたので最後まで見たいとdodaに伝えると「○○さん、明日、S社を受けるそうですよ。もしも御社が内定を出せばいくといっていますよ。どうしますか?」と強烈な交渉を仕掛けてきました。
結果的には、即座に内定を出しdodaを経由した転職希望者の方に入社していただいたのですが、あのプッシュがなければ他の候補者に内定を出していたかもしれません。
総じて、交渉が上手で強かな転職エージェントといえます。
④創業が古く内定決裁権を持った経営者や管理職が好んで活用する

dodaは創業が非常に古く歴史が深いため、「内定決裁権を持った70代の経営者」や「50代以降の人事部長クラス」といった企業内で正社員内定に関する実権を持った管理職が好んで活用する傾向にあります。
「全く知らない転職エージェントに人の採用を任せるのは不安であるし、歴史が浅い会社に任せるのは不安だ・・・。」
このように考える人事関係者は少なくありません。
しかし、その点を補って余りある信頼を年配者から勝ち取っているのがdodaという転職エージェントです。
戦後からずっと存続している優良企業もdodaを使用しているという事実もあります。
これは、老舗転職エージェントならではの強みといえるでしょう。
⑤非公開求人数が多い

dodaは非公開求人を4万件保有しています。
dodaの求人件数が約10万件と公表しているため、そのうちの4万件は非公開の求人ということになります。
非公開求人に関しては、dodaのような大手転職エージェントほど「優良企業」や「大企業」が集まってくる傾向にあります。
理由としては、大手転職エージェントはコンプライアンス意識が徹底しているからです。
コンプライアンス意識の徹底していない企業に非公開求人を流して、「もしも求人している事実をうっかりと世間に漏らされると困る」という企業は大企業の中にも多いのです。
doda(デューダ)を利用する2つのデメリット

転職エージェントの中でも優良企業のdodaですが、大手ゆえに抱えているデメリットが2つあります。
大企業がゆえのデメリットなので、大なり小なり大手の転職エージェントにはありがちなことです。
dodaだけが問題を抱えているわけではありませんので、その点にはご留意願います。
また、転職エージェントは転職希望者を企業に紹介して内定が出ない限りは報酬を得ることができません。
ノルマもあるため、どうしても転職させようとするエージェントも少なからず存在します。
①大企業だから会社の内情まではしっかり把握できていない

取り扱う求人数が多すぎることが原因となって、転職エージェントの一社への理解度は低いといえます。
理由としては、社員数が約4000名に対して約10万件の求人があるため、1人あたり25件の求人を担当することになるからです。
求人を依頼してくる会社ごとに細かい特徴を掴むことは難しい上に、キャリアアドバイザーも相当多忙です。
このような理由から、dodaは転職希望者1人1人に対して細かいサービスを行うことは非常に難しいといえます。
②質の低い求人を紹介されてしまうこともある

ノルマ達成のために、質の低い求人を紹介されてしまうこともあります。
大手の転職エージェントのため、ノルマが非常に厳しいということでもdodaは有名です。
転職エージェントに企業が求人依頼を出すということは、「少し割高な紹介料を払っても早く人を紹介してほしい」というのが実情です。
転職エージェントは人事担当者から「早く人を連れてこい!何のために依頼しているのか!」とプレッシャーをかけられています。
こういった理由もあって、dodaを利用すると転職希望者があまり望んでいない求人を紹介される可能性があります。
doda(デューダ)がおすすめなのはこんな人!

dodaがおすすめな人は、以下のような人です。
▽dodaがおすすめな人
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dodaは大手の転職エージェントであり、上記のような人に向いている転職エージェントであるといえます。
なぜなら、非常に大規模な企業のため、幅広い求人を扱っているからです。
dodaは保有している求人数が多いため、「大企業」だけではなく「堅実な中堅企業」や「伸び盛りのベンチャー企業」の求人も登録されています。
また、下記の2つの条件にあてはまるにもdodaはおすすめです。
その理由は、dodaは登録を行うとキャリアアドバイザーが様々なアドバイスをしてくれるためです。
- 転職活動が初めての人
- これから転職活動を始めようか迷っている人
これから転職活動を行う人にとっては、キャリアアドバイザーは履歴書や職務経歴書の添削や、模擬面接を行ってくれる便利なサポーターとなります。
転職活動をするかどうかまだ迷っている人も、登録をしていま自分自身の市場価値などを確認することが可能なので、相談だけでもすることをおすすめいたします。
独力で転職活動を始めてしまうと、自分自身の市場価値を知ることなく転職活動を行うことになりがちです。
転職を確実に成功させたいなら、転職エージェントの活用は欠かせません。
doda(デューダ)を上手に使う4つの方法

dodaを上手に使う方法としては以下の4つの方法があげられます。
▽doda(デューダ)を上手に使う4つの方法
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dodaは大手の転職エージェントなので大量の求人を取り扱っています。
登録者が多いので、しっかりと自分自身の希望条件を伝えておかないと、意に沿わない求人が大量に紹介されてしまうことがあります。
登録してからのコミュニケーションも大切で、できれば電話やメールなどで細かく担当者と意思疎通を図っておくべきです。
特に転職活動を長いスパンで終えようと考えている場合は、あまりに転職活動の動きが鈍いと優先度が下がっていき、求人の紹介が減っていくことにつながるので注意が必要です。
キャリアアドバイザーが合わないと感じている場合は、即座に交代をお願いするようにしましょう。
転職活動は転職希望者の一生を左右する大事な契機です。
よって、不本意な転職エージェントにあなたのキャリアを預けるよりは、信頼できる人に任せることが重要となります。
最初の登録は電話でも可能ですが、できれば電話だけではなく実際に会社を訪れて、キャリアアドバイザーと面談を行うようにしてください。
dodaに登録してから利用までの流れ

dodaに登録してから求人を紹介されるまでの流れとしては、以下のようになります。
▽dodaに登録してから利用までの流れ
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dodaを利用するにあたっては、まずはdodaのホームページから会員登録を行います。
注意点としては、最初の登録情報をできるだけしっかりと入力するようにしておきましょう。
理由としては、最初の登録情報をもとにしてキャリアカウンセリングを行うため、しっかりと書き込まれていないと面談がスムーズにいかないためです。
無料会員登録後に、面談(キャリアカウンセリング)を行い、担当のエージェントに自分の希望を伝えます。
注意すべき点としては、自分自身が志望する企業の条件ついては給与なども含めて細かく伝えることが挙げられます。
なぜなら、面談で上手く希望が伝わっていない場合、紹介される求人が自分の予想していたものからあまりにかけ離れることがあるからです。
面談(キャリアカウンセリング)は平日だけではなく土曜日も実施されていますが、もしも参加できない場合は電話だけでも面談を受けることは可能です。
まとめ

dodaのメリットは、「大手なので様々な企業の求人を保有していること」と、「マッチングを成功させることができる可能性が高いこと」です。
対して、dodaのデメリットは大手企業がゆえに小回りが利かず、痒い所に手が届くような対応をできないところです。
初めての転職から、転職を迷っている人、幅広い選択肢を選びたいと考えている方は、積極的にdodaを活用してみてください。
転職エージェント名 | サービスの特徴 |
doda |
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株式会社STORIO 代表取締役 中村彩織【現役転職サイト・転職エージェント】

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dodaに登録してみたいけれど、迷っている。
登録すれば、転職活動は成功するのだろうか・・・。