目次
マイナビエージェントの基本情報
運営会社 | 株式会社マイナビ |
所在地 | 東京都千代田区一ツ橋1丁目1番1号 |
資本金 | 21億210万円 |
設立 | 昭和48年(1973年)8月15日 |
対応エリア | 全国 |
マイナビエージェントに登録してみたいけれど、迷っている。
マイナビエージェントに登録すれば、転職活動は成功するのだろうか。
マイナビエージェントって、どんな特徴のある転職エージェントなのだろうか。
気になりますよね。
でも、大丈夫です。
私はこれまで人事を約10年間経験し、マイナビエージェントを活用しての採用活動を行ってきました。
今回は、転職エージェントの中では若手に強い転職エージェントであるマイナビエージェントのメリットとデメリットについて徹底解説させていただきます。
- マイナビエージェントの特徴
- マイナビエージェントの口コミ・評判
- 「マイナビエージェント」と「他の転職エージェント」の違い
- マイナビエージェントの5つのメリット
- マイナビエージェントの2つのデメリット
- マイナビエージェントがおすすめな人
- マイナビエージェントを上手に使う方法
- マイナビエージェントに登録してから求人を紹介されるまでの流れ
マイナビエージェントの特徴は?

出典:マイナビエージェント
マイナビエージェントの特徴として、運営会社の大きさ、ITに強い、全国展開型エージェントということが挙げられます。
マイナビエージェントを運営しているのは、大手人材会社マイナビグループです。
転職支援において豊富な実績がある親会社が運営していますので、信頼できる転職エージェントでもあります。
マイナビエージェントは大手転職エージェントの中でも、特定の職種に対して強いといえます。
それぞれ特徴について解説していきます。
①運営会社はマイナビ転職。知名度は高い

出典:マイナビエージェント
マイナビエージェントは新卒向け採用サイトで有名なマイナビグループが運営する転職エージェントであり、知名度が高いのが特徴です。
知名度の高さで言えば、リクルート社と双肩を並べます。
知名度の高さイコール、採用に活用する会社側も安心して任せられる企業となるため、他の会社よりも求人を集める力が高いといえます。
知名度の高さから安定した企業からの求人依頼が届いており、3万件程度の求人をしっかりと保有しています。
②ITに強い

出典:マイナビエージェント
マイナビエージェントはITに強いといわれています。
理由としては、マイナビエージェントに登録されている求人を職種別にみると、ITが30%以上を占めているためです。
次点としてはメーカー求人比率が高いのですが、母体がマイナビで知名度が高いためメーカーのような安定した職種にも求人を保有していると推測されます。
人事としての体感値としてはIT系に強いのはもちろんのこと、堅く安定したメーカーもマイナビ転職を好んで使用する傾向にあるといえます。
③全国展開している

出典:マイナビエージェント
マイナビエージェントは中小の転職エージェントとは異なり、全国展開を行っており、日本全国をカバーしているのが大きな特徴です。
全国展開をしているため、基本的にどの地域の人も活用できるため、安心して登録をすることが可能です。
全国展開型の転職エージェントは実は少ないため、非常に便利な存在であるといえます。
全国展開していると各地の採用動向などを全社的に把握しているため、正確な転職アドバイスを受けることも可能です。
マイナビエージェントのいい口コミ・評判は?

ここからは実際にマイナビエージェントを利用した人のいい口コミ・評判をまとめていきます。
- 親身な対応で転職をサポートしてくれました。
- 親身に相談に乗って頂き、希望の転職先へ転職できました。
- 未来が無い会社からの転職活動でお世話になりました。
- 優しく対応してくれました。
①親身な対応で転職をサポートしてくれました
転職を考えていた時に、インターネットの評判を聞いて転職をサポートしていただきました。最大手に比べて求職者の数が少なく、その分、丁寧にサポートしていただけるという評判でしたが、まさにその通りでした。こちらの希望を親身になって考えてくださり、さらに担当の方の判断で確認しきれないほどの転職案をだしてくださりました。
★★★★★ 5.0
出典:みん評
②親身に相談に乗って頂き、希望の転職先へ転職できました。
大手転職エージェントでしたし安心感がありました。前職の知識や技術を活かした転職先を探していましたが、相談に親身になって乗って頂けましたし、候補企業も幅広くピックアップして頂き、ミスマッチがないように配慮して頂けたのが印象的です。
★★★★ 4.0
出典:みん評
③未来が無い会社からの転職活動でお世話になりました。
マイナビエージェントに登録したんですが、親切さにビックリしました。職務経歴書をしっかり作り直してくれ、私の希望条件である安定企業っていう点をしっかり照らし合わせて求人を紹介してくれました。
さらに、求人の選考が通りやすいように、私の推薦文を経歴に沿えてくれていたようです。★★★★★ 5.0
出典:みん評
④優しく対応してくれました
初めての転職だったので、20代、第二新卒向けと聞いたマイナビに相談に行きました。担当は若い人で少し不安でしたが丁寧に対応してくれました。思うような求人は少なく退会しましたが、20代半ばで「転職したいなー」と軽く思ってる人にはお勧めのエージェント会社だと思います。
★★★ 3.0
出典:みん評
マイナビエージェントの悪い口コミ・評判は?

ここからは実際にマイナビエージェントを利用した人の悪い口コミ・評判をまとめていきます。
- 希望条件と違う求人を紹介されました
- 担当者の対応がよくなかった
①希望条件と違う求人を紹介されました
Uターンで転職をしたいと思い登録して使い始めましたが、希望している勤務地と全く違う勤務地の会社を紹介されたり、勤務地が合っていても業種が全く希望していない業種を紹介されたりして、色々と言っても直らないので散々でした。対応は丁寧でしたが、メルマガ等も多くてちょっと困っていたのと、上記の理由で紹介の連絡が来る度に私自身のストレスが余計に増えてしまい、こちらは退会をして、違う転職エージェントを使い始めました。
★★ 2.0
出典:みん評
②担当者の対応がよくなかった
転職は初めてでしたのでエージェントを使うことにしましたが担当者が良くなかったのか結果個人的には悪い印象を持ちました。 まず登録をし、担当者アドバイザーと面談をしたのですが、初対面から妙に馴れ馴れしくて不快でした。こちらのほうが年齢的にも若かったとはいえタメ口で話されることが多く、あまりいい気はしなかったです。
★ 1.0
出典:みん評
「マイナビエージェント」と「他の転職エージェント」を徹底比較!

マイナビエージェントと他の転職エージェントを比較すると、保有している求人数の違い、運営会社の歴史の違い、強みのある業界・職種などで違いがあることがわかります。
転職エージェントであればどこでも同じなのかというと、そんなことはありません。
それぞれの業者ごとに違った特徴があるので、しっかりと見極めて転職エージェントを比較してみましょう。
特徴を他の転職エージェントと比較することで、自分に合った転職エージェントかどうかがよく理解できるようになります。
①「マイナビエージェント」と「リクルートエージェント」の違いとは?

出典:リクルートエージェント
保有している求人数については、「マイナビエージェント」よりも「リクルートエージェント」に軍配があがります。
リクルートエージェントが12万件以上の求人数を保有しているのに対して、マイナビエージェントは3万件の求人数を保有している状態です。
同じ大手転職エージェントでも、リクルートエージェントの方が設立が古く、マイナビエージェントはまだまだ若い会社であるといえます。
リクルートエージェントでは満遍なく様々な業界の求人を抱えています。
しかし、マイナビエージェントは若い会社のため、堅い金融機関の求人などはリクルートエージェントよりも少ない傾向にあります。
マイナビエージェントは特定の職種に特化した強みがありますが、リクルートエージェントは満遍なく求人を持っています。
どちらもそれぞれ違った強みがあるといえます。
②「マイナビエージェント」と「doda」の違いとは?

保有求人数がdodaは10万件以上あるのに対して、マイナビエージェントは3万件しかありません。
サービスの歴史の点でも、毎日新聞社から独立したマイナビエージェントに比べて、dodaは1956年からある老舗で歴史でもdodaに軍配が上がります。
求人会社としてはdodaの方が古株ということになりますね。
dodaがあらゆる業界の求人を網羅しているのに対して、マイナビエージェントは一部の職種に強いという状態です。
マイナビエージェントは紹介される求人数はdodaよりも少ないですが、ITや製造業に強いという特徴があります。
特定の業種に行きたい場合には、マイナビエージェントを活用したほうがいいでしょう。
マイナビエージェントを利用する5つのメリット

マイナビエージェントを利用するメリットとして「サポートが手厚い」「未経験の求人を探しやすい」「ITとメーカーに強い」「20代と30代の転職に強い」「営業職に強い」の5つが挙げられます。
マイナビエージェントは、転職エージェントの中でも比較的新興の会社です。
そのせいか、「特定の職種に特化して求人を紹介する傾向」や「年齢ごとに強みがある」という転職エージェントになっています。
ここからは、マイナビエージェントの5つのメリットについて詳しく見ていきましょう。
①サポートが手厚く、登録しやすい

マイナビエージェントには、大手転職エージェントの中でも特にサポートが手厚いというメリットがあります。
それは、マイナビエージェントが他の業者よりも知名度で劣るため、サービスの質で差をつけようとしているからです。
一般に、求職者が転職する場合は、どうしてもリクルートやdodaのような老舗に転職希望者が集まりやすい傾向にあります。
そのため、新興のマイナビエージェントは、競合に負けないように履歴書の添削や転職しにくいような年齢層にもサポートを厚くすることで対応しています。
大手エージェントに登録できなかった場合は、マイナビエージェントに登録してみるのがおすすめです。
②未経験者向けの求人が多い

通常、転職エージェントは転職が成功した場合の成功報酬を目的として求人紹介を行います。
そのため、多くの転職エージェントは経験者を優遇する傾向にありますが、マイナビエージェントは未経験者にも強いというメリットを提供しています。
未経験者向けの求人が多く強みがあるということは、登録自体を断られるという事態を回避できるということです。
未経験で転職できるということは比較的、若い業界であるITなどの業界に強みを持っている証でもあります。
未経験で挑戦してみたい仕事がある場合には積極的に登録してみてください。
③ITとメーカーに強い

マイナビエージェントは若い会社の多いITと、優良企業で歴史の古い半導体メーカーといった製造業に強みを持っています。
理由としてはマイナビエージェントは、IT業界といち早くからつながっている企業でもあったためです。
また、マイナビエージェントの運営会社であるマイナビは、製造業界からの信頼がもともと厚かったということも要因となっています。
マイナビエージェントは、ITという求人の多い業界の求人を持っている上に、メーカー求人もしっかりと確保しています。
特にITとメーカーに興味のある人にとっては、登録してみる価値がある転職エージェントです。
④20代と30代の転職に強い

マイナビエージェントの特徴として、20代と30代の転職に強いという強みがあります。
20代、30代の転職希望者にとっては大きなメリットがありますね。
転職エージェントを経由する場合は、「即戦力となる人材」を優先して対応すること基本となりがちです。
そのため、求職者があまりに若い場合は転職支援を受けにくいという場合もあります。
しかし、マイナビエージェントの場合は、20代から30代までの転職希望者に対して転職支援の実績があります。
そのため、「若くて職歴が短い場合」や「特定の職種の経験が短くても求人紹介を受けられる」というメリットがあります。
また、マイナビエージェントの運営会社であるマイナビグループは学生の就労支援のノウハウを持っているため、若手の転職に強みがあるということもあります。
⑤営業職の転職に強い

マイナビエージェントは営業職の転職に業界問わず強いというメリットがあります。
営業職は需要の高い正社員の仕事であり、あらゆる職種の中でも最もニーズの高い求人職種でもあります。
営業職というと最近では若手社員が営業職を避ける傾向にあるため、どうしても営業職という仕事には良いイメージがないという方も多いかもしれません。
しかし、転職エージェントを経由して採用する営業職は、「企画営業」や「コンサルティング営業」といった使い捨てではない幹部候補生向けの求人が多くあります。
一般に、営業職の経験があれば、将来的に仕事に困るという可能性が低くなります。
営業職での転職を考えている場合は、マイナビエージェントを利用するといいでしょう。
マイナビエージェントを利用する2つのデメリット

マイナビエージェントを利用するデメリットとしては、「求人保有数の少なさからくるマッチングの難しさ」「特定の業種と職種に偏っているため、希望の転職先がない」の2点が挙げられます。
大手転職エージェントと知名度そのものは双肩を並べていたとしても、まだまだ若手の転職エージェントのため、カバーできる領域が少ないということですね。
ここからは、マイナビエージェントのデメリットについて詳細を説明させていただきます。
①求人保有数が少なくマッチングに難がある

一般に、求人保有数が少ないとマッチングできる求人が減るというデメリットがあります。
「数は力である」という側面が転職エージェントにはまだまだ存在するのです。
マイナビエージェントは求人保有数が3万件ということもあり、転職希望者に対して単純に提案することができる求人数が少ないです。
提案できる求人数が少ないと、そのままマッチングできる求人に出会える可能性が下がります。
対して、求人保有数が多い転職エージェントほどマッチングできる求人も増えます。
この点を踏まえると、「他の大手転職エージェント」よりも「マイナビエージェント」は本人が思ってもいなかったような提案は受けにくいといえます。
②特定の職種に求人が偏っていしまっている

マイナビエージェントが主戦場としているのはITとメーカーです。
もともとマイナビエージェントはIT系に強い転職エージェントでした。
実は2010年のリーマンショック時に採用数が激減した際、リクナビを使うほどではないという上場企業の大手メーカーが大量に発生しました。
そこで、リクナビを使うのではなくマイナビを使うようになりメーカーとの親交を深めた経緯があり、マイナビは製造業でも広く活用されるようになったのです。
それまでは単純に若い転職エージェント企業だったため、企業の信頼度も知名度も低かったです。
しかし、リーマンショックによって、結果的にはマイナビそのものの知名度向上に一役買ったということです。
まとめると、それまでは高いリクナビを使っていてもよかったけれど、マイナビで採用数確保は十分だししかも安い。
このような事実をリーマンショック後にマイナビを知った人事担当者が急増したということですね。
こうした経緯もあり、ITとメーカー以外はまだまだ弱いままという状態なので、あえていうならばそこがデメリットといえますね。
マイナビエージェントがおすすめなのはこんな人!

マイナビエージェントの仕事をおすすめできるのは下記のような特徴を持っている人です。
▽マイナビエージェントがおすすめな人
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マイナビエージェントはITや製造業に特化した職種であるため、上記のように行きたい業種の決まっている方に向いています。
また、ITやメーカーといった業種の場合には未経験者歓迎を掲げている企業が多いため、採用されやすいというメリットもあります。
マイナビエージェントが未経験者に強い理由としては、業種として未経験者を受け入れやすいITや製造業といった業種の求人が多いということがあります。
ITは未経験者でも体力があれば採用される傾向にありますし、メーカーのような製造業は会社独自の色に染まってくれる人材であれば採用を行うことが多いため、未経験者でも採用されやすいのです。
IT系の会社でクリエイティブな仕事に挑戦してみたい20代と30代の転職希望者にとってもよい会社ですし、製造業に挑戦してみたい方には非常に向いています。
金融等の業種で仕事が厳しすぎてキツい会社が嫌だという方は、マイナビエージェントを活用してみることをおすすめいたします。
マイナビエージェントを上手に使う方法

マイナビエージェントを上手に使う方法は業種を絞って活用するということです。
なぜなら、マイナビエージェントはこれから就職してみたい業種が決まっている人に対しては、向いている転職エージェントであるといえるからです。
マイナビエージェントは、ITとメーカーで保有求人数のほぼ50%が製造業で占められており、金融機関などの求人割合が低くなっています。
このため、ITとメーカーを狙って転職活動を行う場合は高い確率でマッチした会社に会うことが可能ですが、他の職種も狙ってみたいという場合には他の転職エージェントと併用することも良いといえます。
また、未経験の仕事の求人に応募したいという場合にも、積極的な活用がおすすめできます。
理由としては、未経験者をサポートするという体制は、求人保有数が多い転職エージェントになればなるほど手薄になっていく可能性が高いためです。
マイナビエージェントの求人保有数からすると、未経験者にもサポートの手が回る程度の求人保有数のため、丁寧な支援を受けられる可能性が高くなるということですね。
未経験者でもIT業界やメーカーに転職してみたいという場合には、マイナビエージェントは強力な転職エージェントであるといえます。
マイナビエージェントに登録してから利用までの流れ

マイナビエージェントに登録してから利用までの流れは下記のようになります。
▽マイナビエージェントに登録してから利用までの流れ
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マイナビエージェントを利用する際には、まずインターネット上で履歴書や職務経歴書の登録を行います。
なお、注意すべき点としては最初に登録する履歴書や職務経歴書はしっかりと内容を細かく入力するようにしてください。
特に経歴を省いたりするのは避けるようにしましょう。
転職エージェントに依頼を行う企業は、転職エージェントに登録されている情報を信用して求人紹介を依頼します。
できるだけ詳細な情報を最初の登録段階で登録するようにしてください。
また、キャリアカウンセリングを受ける際には、「自分自身がしっかりと行きたい企業」や「やってみたい仕事」を伝えるようにしてください。
理由としては、キャリアカウンセリングでズレがあると、自分の望んでいない求人を紹介される可能性が高くなるためです。
キャリアカウンセリングの場では、「明確に志望する企業や仕事」についてキャリアカウンセラーに伝えるようにしましよう。
うまく伝わらないと時間のロスにつながります。
効率よく転職活動を終わらせるためにも、積極的に転職エージェントとコミュニケーションをとるようにしてみてくださいね。
マイナビエージェントの評判をもっと知りたい!口コミ17選まとめ
ここからは、マイナビエージェントの評判をもっと知りたい方のために、実際の利用者の口コミを17個紹介します。
もちろん面接練習もある。
私は利用していないけど。
各企業の面接対策も具体的に今までの傾向からこういうこと聞かれるかもとおしえてくれたり、入社にあたり不安に思っていることも企業さんに確認してくれて安心して選考をすすめられた。転職迷ってる人はマイナビエージェントは絶対入れた方が良い
— ねぎとろおいしい (@UMAInegitoro) 2019年1月18日
僕はマイナビエージェントを使いました。担当の人話しやすくて良かったですよ
— だ い し ん (@daishinn94) 2019年1月11日
デューダエージェント
マイナビエージェント
他個人で検索ぽちぽちデューダは担当者以外の求人をオンにしてるとえげつなくきて見きれない
面接練習、添削を個別でやってくれるので助かるマイナビは担当者と各企業担当者がいるみたいで、志望理由とか添削はメールでもしてくれるし、つづく
— ねぎとろおいしい (@UMAInegitoro) 2019年1月18日
まりもさん!!
私もなっちんに同意です☺︎私はエージェントに登録しすぎて迷走した人なのですが、最終的に①マイナビエージェント②dodaを使った自己流の2つがメインでした!
複数エージェント登録しても、私の場合は会社被って‥その中でも面白い企業さんを紹介してくれたのがマイナビでした!
— なべちゃん (@manam1nny) 2019年1月8日
マイナビエージェントは基本キャリアアドバイザーさんと相談しながらこんなのあるよ!って企業進めてくれる(自分の要望事前アンケートするけど)
で向こうでマイナビに提出した職務経歴書と履歴書(Excel、Word使用)を各企業に送ってくれるからめちゃくちゃらく!— サキ (@piyo__cyan) 2019年1月7日
転職先決まった〜!
マイナビエージェントさん良い
おすすめです。— ねぎとろおいしい (@UMAInegitoro) 2019年1月18日
マイナビエージェントやリクナビ就職エージェントは主に新卒者をターゲットにしたエージェントです。既卒でブランクがある場合は、既卒3年以内でも応募できる求人もありますが、内定率は低めです。でも、内定が出ないわけではないので、一度利用してみるといいですよ~
— ニートちゃん(就職済)#就職Shop#DYM就職#ジェイック#ウズキャリ#ハタラクティブ#既卒#中退 (@neetchan7) 2018年12月28日
そういえば転職エージェントに登録して、
ソフトバンクG
→対応も良くなかったけど、その後も連絡なし🙅♂️マイナビエージェント
→対応は良かったけど、「経歴書の修正案を明日送ります」で連絡なし🙅♂️ギークリー
→かなりマメ、電話連絡なし、メールでのやり取りメイン、対応早い🙆♂️— にゃこ🐒節約中 (@nyacochin_plus) 2018年12月12日
私もdoda登録してたけど、メール大量に来ちゃうのが、どうも合わなくて結局使わなかった()dodaのエージェントさんはいい人だったんだけどね〜😌私メインで使ってたのマイナビエージェント!
— らるにょ@13141920シメタン (@410_fever) 2018年12月27日
そうだったのか!
姉(リクルート系勤務)には紹介予定派遣進められて…
友達には無期派遣進められて…
私はマイナビエージェント使ってキャリアアドバイザーの人と電話相談しながら内定いただきました!!— サキ (@piyo__cyan) 2019年1月7日
マイナビエージェント。
土曜日昼に登録して火曜日24時(日付的には水曜日)時点で連絡なし。5営業日以内って聞いてるけど土日祝は営業日外かしら。それにしたって丸一日経ってノーリアクションか……って印象。他エージェントが素早かったから比較しちゃうとね。— 紫乃 (@FiumeViola779) 2018年12月25日
やべぇな。マイナビエージェントすげぇ面白い求人めっちゃ引っ張ってきよる
— 焼酎JAPAN@早朝勤 (@tanoppe9000) 2018年12月21日
弊社サービスご利用いただければ、貴方にあった職をご案内できますよ?
是非一度ご登録を(一般領域はそこそこ強いよ。)
マイナビエージェント
— TK@スイマー (@tttkkk111) 2018年12月19日
今日はマイナビエージェントと電話だったんだけどイマイチだったな〜聞いおきながら、そうですか〜ばっかだし、私の地元求人ないから関東エリアで考えるなら自己P添削する言うし、そんな大手で地方だからって求人無いわけないやん馬鹿にし過ぎ🤷♀️貴重なお昼だったのに🤷♀️ #マイナビ
— (っ’ч’)╮ -=͟͟͞͞🍠 (@imoimoimoken) 2018年12月18日
なぜか登録が上手くいかなくて挫折してたマイナビエージェントに今度こそと思ってやったら登録出来たんだけど、まさかの「案内できる求人がありません」と来たよ。マジかよ。
— KADE7@26日スプリングフィールド (@kade777) 2018年12月17日
転職エージェントは初めて転職する方、20代若者向けのマイナビエージェントを使ってるさ。
— タカP (@fatakap) 2018年12月14日
転職エージェントとか担当着いてワンツーマンで話進めてくれますよ!
メールと電話だけで進めれます。
(私はマイナビエージェント使いました←内定貰っても断っちゃいましたが)(企業との日程調整全部やってくれますし)
— satellite (@eki_satellite) 2018年12月12日
まとめ

マイナビエージェントはIT、メーカーに強い若い転職エージェントのため、ITとメーカーを志望する場合には強い味方となります。
また、マイナビエージェントは未経験者に対しても積極的なサポートを行なっています。
マイナビエージェントであれば、他の転職エージェントで登録を断られた方も支援してもらえる可能性も高いため、活用することで未来が拓ける可能性があります。
マイナビエージェントに登録して自分に合った会社を狙ってみてください。
転職エージェント名 | サービスの特徴 |
マイナビエージェント |
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株式会社STORIO 代表取締役 中村彩織【現役転職サイト・転職エージェント】

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