IT・ウェブ企業への転職を検討されている方は「ワークポート」のサービスをチェックしましょう。
エンジニア、クリエイター、マーケティング、営業といった職種に強みがあり、効率的に転職活動をすることがきるのがメリット。
この記事では、「ワークポート」の特徴や他の転職サービスとの違い、活用法を解説していきます。
ぜひ最後までご覧になって、転職成功のステップにお役立てください。
- ワークポート(WORKPORT)の特徴
- ワークポート(WORKPORT)の口コミ・評判
- 「ワークポート(WORKPORT)」と「他の転職サービス」の違い
- ワークポート(WORKPORT)のメリット
- ワークポート(WORKPORT)のデメリット
- ワークポート(WORKPORT)がおすすめな人
- ワークポート(WORKPORT)のおすすめな使い方
- ワークポート(WORKPORT)に登録してから利用までの流れ
目次
ワークポート(WORKPORT)の特徴は?

株式会社ワークポートが運営する「ワークポート(WORKPORT)」は、IT・ウェブ企業に特化した転職支援サービスです。
- IT・インターネット業界に強みがある
- 取り扱い職種はエンジニア、クリエイター、マーケティング、営業、管理職など幅広く対応
- 専任キャリアコンサルタントは職務経歴書・履歴書の採点や面接対策もサポート
- 面接に同行して年収や労働条件の交渉を代行する
「ワークポート」はIT・ウェブ企業、ゲーム業界への転職に強みがあります。
専任キャリアコンサルタントは業界の専門知識があり、転職支援にも実践があるので心強いてすね。
取り扱い職種はエンジニア、クリエイター、マーケティング、営業、管理職をメインに多数保有しています。
総合型の転職エージェントと比べて求人内容が専門的なので効率的に転職活動をすることができます。
希望する細かいリクエストにも応えてくれて、的確なマッチングにも定評があり、口コミでも「サービスが良い」と評判です。
総合型の転職エージェントは求人数がセールスポイントですが、「ワークポート」は求人の質にこだわりがあります。
ユーザーが最終的に満足のいく転職ができるように、求人内容はIT・ウェブ企業、ゲーム業界に特化して、高品質な求人だけを集めています。
「ワークポート」に登録すると、他の転職サービスでは見られない非公開案件も紹介してもらえます。
「ワークポート」は未経験者歓迎の求人や管理職クラスの高収入案件まで幅広く対応しているのもポイント。
これからIT・ウェブ企業、ゲーム業界へ転職する多くの方におすすめします。
ワークポート(WORKPORT)の口コミ・評判は?

@twitter-ワークポートの口コミ・評判《高評価》
この方が転職したとき親身になってくれたというワークポートとパソナキャリア(ブログ参照のこと)、パソナは障害者シャットダウン、ワークポートはウェルカムな感じで、そこも差が出て面白いです。もちろんスカウトしてきたCAのひとの裁量の部分がでかいと思いますが@CGekokujo
— minami (@sud_du_shonan) 2018年9月5日
Webマーケティング系への転職にオススメな求人サイト
・ワークポート
・wantedly
・マイナビエイジェントdudaは案件数多いしサポートも充実してるけど、電話とメールが死ぬほど来るから控えめに言ってクソうざい。
— きょーちゅん (@dive_to_world_) 2018年11月19日
みさん、返信遅くなりました!すみません。フォローありがとうございます!僕が2回使ったのはクリーク・アンド・リバーです。Webに限らずクリエイター系の案件が豊富です。あとはサポタントとかワークポート、英語を活かしたいならDaijobです。
— ショウ@ねこポッポ (@sato_s) 2018年11月17日
ワークポートというエージェントさん使ったんですが、ポートフォリオも印刷して持ってくだけでいいので、印刷代も最小で済んですごく良かったです₍₍◝(°꒳°*)◜₎₎
それは…きつい꒰꒪꒫꒪⌯꒱💦
私、休憩しながら書いてたな🤔— みみ🐰可愛いもの好きデザイナー🌈 (@mi0x0mi_design) 2018年11月12日
@twitter-ワークポートの口コミ・評判《低評価》
ワークポートってやたらエンジニアを推すよね。。誰でも出来る業種ではないだろうに。
— michika☆ (@churipsd) 2018年11月6日
ワークポートさん、まぁまぁしょっぱい求人ばっかりっすね
— イルカホテル (@ambition8823) 2018年11月1日
@2ch(5ch)-ワークポートの口コミ・評判《高評価》
713名無しさん@引く手あまた2017/07/11(火) 15:04:13.16ID:uBT1xFVj0>>716
ワークポートはIT関係行きたいならお勧めできると思う。
これからエージェント選ぶ人の参考までに。
出典: 2ch(5ch)
@2ch(5ch)-ワークポートの口コミ・評判《低評価》
841名無しさん@引く手あまた2017/07/24(月) 06:40:48.94ID:hJwbAHtD0 >>839
ワークポートは親身に話を聞いてくれるし、いろいろ提案もしてくれるが 自分がやりたい職種系は強くないから案件があまり魅力的に感じらなかった
残念ながら結局応募してない
出典: 2ch(5ch)
@みん評-ワークポートの口コミ・評判《高評価》
転職するまでに時間がかかると思って覚悟はしていましたが、ワークポートを利用する事でスムーズで満足度の高い転職をする事が出来ました。
★★★★ 4.0
出典:みん評
求人の紹介も専用のWebサイトを共有し行っていただき、履歴書などもそこにアップロードするだけで、エージェントがその後の応募から面接の調整まで行っていただけるので、簡単にと言っては語弊がありますが、「こんなに楽に転職活動が出来るんだ!」と感動を覚えたぐらいです。
★★★★★ 5.0
出典:みん評
@みん評-ワークポートの口コミ・評判《低評価》
私の担当者は履歴書や職務経歴書の添削はしてくれませんでした。ちょっと目を通しただけで「これで添削したってことにしておいてくださいw」と言われたので、正直腹が立ちましたね。
★★ 2.0
出典:みん評
「ワークポート(WORKPORT)」と「他の転職サービス」を徹底比較!

「ワークポート」は、エンジニアやクリエイター系の転職に強みがある転職支援サービスです。
ここからは、「ワークポート」と他の転職支援サービスを比較しましょう。
①「ワークポート(WORKPORT)」と「type転職エージェント」の違いとは?

株式会社キャリアデザインセンターが運営する「type転職エージェント」はIT・ウェブ企業への転職支援サービスです。
転職サービスとして20年以上の実績があり、数多くのIT企業との太いパイプがあるので信頼度が高いです。
「ワークポート」との違いは、「type転職エージェント」は若手人材のサポートに力を入れていることです。
第二新卒から20代、30代のユーザーが多く、未経験からIT企業を目指す人にも向いています。
専任キャリアコンサルタントは業界にも精通しており、専門知識が豊富なのでキャリア相談もしてくれます。
「ワークポート」とは同じジャンルの専門的な転職サービスですが、保有している求人内容は異なります。
幅広い求人数から最適な仕事を探すためにも複数の転職サービスに登録して使い分けるやり方もおすすめです。
②「ワークポート(WORKPORT)」と「doda」の違いとは?

パーソルキャリア株式会社が運営する「doda(デューダ)」は業界トップクラスの転職支援サービスです。
「doda」は総合型の転職サービスなため、はIT・ウェブ企業以外にも幅広い職種に対応しています。
全国の求人を保有しているので、地方の求人も豊富に揃っています。
「doda」にも専任キャリアコンサルタントが付いて採用までのサポートを受けられます。
ただし、「ワークポート」のように専門知識のあるエージェントは少ないので注意しましょう。
「doda」は求人数の多さがメリットなので専門性のある「ワークポート」と上手に使い分けると良いでしょう。
ワークポート(WORKPORT)を利用するメリット

「ワークポート」は業界に精通した専任キャリアコンサルタントによる徹底サポートがメリット!
- 転職のスケジュール管理ができる「eコンシェル」
- 他にはない非公開案件を紹介してもらえる
- はじめて転職する人に向けて開催しているセミナーや転職フェアに参加できる
「ワークポート」の口コミで評判なのが転職のスケジュール管理ができる「eコンシェル」です。
「ワークポート」に会員登録すると、マイページに面接日やセミナーの日程などを管理できるサービス「eコンシェル」を利用できます。
スッキリしていて見やすく、複雑な転職の予定管理もスムーズにまとめられるのがメリット。
パソコンだけでなくスマホから管理できるので、忙しい人も面接日の確認や応募状況がひと目で分かるので便利です。
仕事が忙しい人は、「eコンシェル」の中にあるメッセージ機能を使ってコンサルタントとやり取りも可能です。
「ワークポート」にははじめてIT・ウェブ業界を目指す人のために転職フェアやセミナーを開催しています。
多くの企業が一度に集まるので、業界の特徴や転職のやり方を知ることができるがメリット。
未経験の方や異業種からIT・ウェブ業界を目指す方は「ワークポート」を活用する価値がありますね。
ワークポート(WORKPORT)を利用するデメリット

「ワークポート」はきめ細かい専任キャリアコンサルタントによるサポートを受けられますが、対応の差がある場合があるので注意しましょう。
- キャリアコンサルタントは知識や対応が均一ではない
- 電話やメールがしつこいと感じる人もいる
会員登録すると、専任キャリアコンサルタントが希望に合った仕事を紹介してくれるので、仕事が忙しい方も効率よく転職活動が進められます。
しかし、口コミには「希望が伝わっていない」「興味のない仕事ばかり紹介される」とサービスに不満がある声も見られます。
「ワークポート」に限ったことではありませんが、キャリアコンサルタントの知識や対応には差があることがあります。
もし、対応に不満があったり、希望が上手く伝わっていない場合は遠慮なく担当者を変えてもらいましょう。
転職成功はキャリアコンサルタントの腕にかかっていると言っても過言ではないので、妥協せずに要望を出すことをおすすめします。
ワークポート(WORKPORT)がおすすめなのはこんな人!

「ワークポート」は以下に当てはまる人におすすめです。
- IT、ウェブ業界に転職を希望している人
- 職種はエンジニア、クリエイター、マーケティング、営業、管理職を探している人
- 未経験からIT、ウェブ業界を目指す人
- 年収アップしたい人
- 専門知識のある専任キャリアコンサルタントによるサポートを受けたい人
「ワークポート」は、エンジニア、クリエイター、マーケティング、営業、管理職の仕事を探している人に向いています。
他業種からIT、ウェブ業界を目指す人、未経験の人から年収アップしたいキャリア転職まで、幅広い人に役立ちます。
専任キャリアコンサルタントはIT、ウェブ業界に採用されるコツを心得ているので、採用まで徹底サポートしてくれます。
例えば、職務経歴書・履歴書の採点や面接対策はもちろんのこと、面接に同行して年収や労働条件の交渉を代行してくれるので心強いですね。
ワークポート(WORKPORT)のおすすめな使い方

「ワークポート」は、エンジニアやクリエイター系への転職を希望する方は誰でも無料で利用することができます。
- ワークポート独自の「eコンシェル」を使ってスケジュール管理をする
- 他にはない非公開案件を紹介してもらう
- IT、ウェブ業界に詳しいキャリアコンサルタントに相談する
転職活動をすると、セミナーの日程やコンサルタントとのカウンセリング、面接日など目まぐるしく忙しくなります。
ワークポートは独自のサービス「eコンシェル」があるので、スケジュール管理に役立ちます。
会員登録すると、他の転職サービスにはない非公開案件も紹介してもらえるので積極的に活用しましょう。
ワークポート(WORKPORT)に登録してから利用までの流れ

「ワークポート」を利用するにはまず、無料の会員登録が必要です。
会員登録はパソコン・スマホ・タブレットから簡単に登録できます。
- ⑴登録フォームに名前、生年月日、住所などの基本情報を入力
- ⑵経歴とスキルを入力
- ⑶希望する雇用形態、担当科目、勤務地、仕事を開始する時期を入力
- ⑷専任のキャリアパートナーから電話またはメールで連絡がくる
登録フォームから基本情報と希望条件を入力するだけで簡単に登録が完了します。
会員登録が済むと、専任キャリアコンサルタントから電話がかかってくるので、転職理由や自信のあるスキル、転職先の条件を細かく伝えましょう。
仕事中に何度も電話がかかってきて迷惑だと感じる方はメールだけにしてもらうこともできます。
ストレスなく効率的に転職活動するためにも、上手に「ワークポート」を活用することをおすすめします。
まとめ

今回は「ワークポート(WORKPORT)」の特徴や他の転職サービスとの違い、活用法をご紹介しました。
未経験からキャリア転職まで幅広いサポートを行っているのが嬉しいポイント。
ぜひ上手く活用して、今後の転職成功に役立てましょう。

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