転職がうまくいく人にはどのような特徴がある?

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転職は人生におけるターニングポイントの1つであり、誰もが成功したいと願うものです。

ここでいう成功とは、前職と比較したときの給与の増加、希望職種への就職、残業時間の減少など、さまざまなものが挙げられます。

では、転職がうまくいく方には、一体どのような特徴があるのでしょうか?

自身の欠点、弱点を理解している

転職は、自身の実績を商品として企業に売り出すことでもあります。

そのため、自己分析がとても重要です。

また、転職では長所をアピールすることも大切ですが、欠点や弱点も理解し、どのようにすれば長所につなげられるかの考察ができれば、必然的に成功率はアップします。

ちなみに、選考の場においては、自身の欠点や弱点について、客観的に説明できる能力もある程度求められます。

転職理由が明確

転職理由は人それぞれですが、「大きな組織でマネジメントスキルを高めたい」「マーケティングの専門的な知識を高めたい」など、理由が明確であり、転職先に求める条件をしっかり持つことで、成功につながりやすくなります。

どれだけ優れた能力や実績を持った方でも、確固たる意志がなければ、採用担当者の心には響かないことが多いですし、なんとなく転職活動を進めてしまうと、入社後にミスマッチを感じる可能性も高くなります。

企業の情報収集が入念

転職がうまくいく方は、応募先の企業における情報収集を入念に行っています。

なぜなら、企業情報を自主的に調べる方ほど、応募先への理解が深まり、転職の本気度を伝えやすくなるからです。

逆に、応募することに気を取られ、情報収集が不足している場合、企業に対して説得力のあるアピールができず、印象も薄くなってしまいます。

履歴書や職務経歴書に手を抜かない

転職における重要な要素である履歴書、職務経歴書に手を抜かない方は、必然的に転職の成功率がアップします。

これらの書類は、企業の採用担当者が最初に求職者の情報を知るツールです。

そのため、こちらの内容が薄かったり、普遍的なものであったりすると、採用は遠のいてしまいます。

転職のような中途採用の場合は、特に履歴書や職務経歴書における経験の欄が重視されるため、こちらでアピールすることは強く意識しなければいけません。

まとめ

ここまで、転職がうまくいく方の主な特徴について解説しましたが、いかがでしたでしょうか?

「とにかく今の職場から離れたい」という理由で、なんとなく転職活動を始めるという方は少なくありません。

しかし、きちんと自身や企業のことを分析し、転職活動に力を入れなければ、簡単に転職できないことについては、あらかじめ理解しておきましょう。

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株式会社STORIO 代表取締役 中村彩織【現役転職サイト・転職エージェント】

株式会社STORIO 代表取締役 中村彩織【現役転職サイト・転職エージェント】

青山学院大学経済学部卒業後、株式会社キャリアデザインセンターに入社。IT業界、コンサルティングファーム、重機メーカー、飲食業界など、大手上場企業から中小ベンチャーまで200社以上の中途採用に携わる。その後、大手ITサービス企業の人事として年間数百名規模の人材採用に従事。2015年株式会社STORIO設立。キャリアコンサルタントとして転職支援を行うとともに、人事領域のプロフェッショナルとして人材採用支援、組織開発などのコンサルティングも行う。