リクナビNEXTに登録してみたいけれど、本当に転職活動が有利になるんだろうか。
リクナビNEXTに登録すれば、転職活動はスムーズになるのかな。
リクナビNEXTって、どんな特徴のある転職サイトなの。
気になりますよね。
でも、大丈夫です。
私はこれまで人事を約10年間経験し、リクナビNEXTを活用しての採用活動を行ってきました。
今回は、数ある転職サイトの中でも圧倒的な登録者数と求人保有数を誇るリクナビNEXTについて解説させていただきます。
- リクナビNEXTの特徴
- リクナビNEXTの口コミ・評判
- 「リクナビNEXT」と「他の転職サービス」の違い
- リクナビNEXTの5つのメリット
- リクナビNEXTの2つのデメリット
- リクナビNEXTがおすすめな人
- リクナビNEXTを上手に使う方法
- リクナビNEXTに登録してから求人を紹介されるまでの流れ
目次
リクナビNEXTの特徴は?

出典:リクナビNEXT
リクナビNEXTには大きく分けて3つの特徴があります。
▽リクナビNEXTの3つの特徴
|
人事関係者の中では、「利用料金は高いけれど、やっぱりリクナビネクストは採用できる」という評判があるほどの老舗であり、転職サイトの中でも圧倒的ナンバー1の地位を誇っています。
そんなリクナビNEXTの特徴について解説させていただきます。
①求人保有数はダントツナンバー1

出典:リクナビNEXT
リクナビネクストの保有している求人数は、なんと年間10万4,000件以上にも上ると推測されます。
毎週求人が更新されて多い時には5,000件近い求人更新があることもあり、日本で最大規模の求人を抱えている転職サイトであるといえます。
また、求人もバラエティーに富んでおり、ベンチャー企業の求人から大企業の求人まで幅広い業種が求人を出しています。
職種も多く、とりあえず転職を考えるならリクナビNEXTに登録するという方も多いのではないでしょうか。
②運営会社は有名なリクルート

出典:リクルート
リクナビNEXTの運営会社は会社名にも入っているリクルート社です。
求人に関しては有名なリクナビを運営している有名な企業であり、人事関係者の場合は知らない人の方が少ないのではないかと言われているほどの有名企業です。
知名度が圧倒的に高く、企業としても古くから求人ビジネスに参入しているため、知名度が高いですね。
知名度が高いからこそ多くの企業が「とりあえずリクルートさんに相談してみるか」となっていることも多く、非常に高い知名度を武器に求人案件を獲得していっています。
リクルート系列は媒体が有名なものが多く採用できるという安心感もあるため非常に強いですね。
③実際に転職した人の80%がリクナビNEXTを使用

出典:採用サロン
「実際に転職した人の80%がリクナビNEXTを使用した」とリクナビNEXTはアピールをしています。
毎週3.2万人の転職希望者がリクナビNEXTに登録しているとしています。
そのうち80%がリクナビNEXTで転職を決定していることを考えると、日本の転職希望者のほとんどがリクナビNEXTを使用しているというのも納得できますね。
これだけ大人数の転職希望者を集めることに成功している転職サイトはかなり珍しいと考えられます。
リクナビNEXTのいい口コミ・評判は?

ここからは実際にリクナビNEXTを利用した人のいい口コミ・評判をまとめていきます。
- スカウトやオファーがたくさん届く
- 知名度が高く、利用者が多い
- 優良企業の求人が多い
①スカウトやオファーがたくさん届く
ジョブメドレー 、リクナビNEXTに登録してるんだけど、ありがたいことにたくさんスカウトやオファーをいただく。
都内はあんまり考えてないから辞退してるんだけど、悩ましい……。
今のところ辞めたくないけど、
家族>仕事が自分には大事だと気づいた。土日祝休みの児発なかなかない……— みゅぅ*月曜断食 (@3y_u9_) 2018年11月23日
なんだか…
リクナビNEXTはいいぞめっちゃオファー来てんの— 流奈 (@ruru1oso) 2018年11月17日
②知名度が高く、利用者が多い
そこら辺いろいろききたい!笑
あと、リクナビnextみたいな転職サイトで求人を探して、いい求人があれば転職エージェントで紹介してもらうのおすすめ👍
あとは面接対策はリクエーのセミナーとかいいよ~
— 禁欲 (@AC_stars_k) 2018年11月21日
リクナビNEXTめっちゃ見てる
転職したい🙄🍀
けど何がしたいんやろか〜って感じ🙄— まっがーれ↓カヲル (@negisa666kaworu) 2018年11月21日
③優良企業の求人が多い
リクナビNEXTを利用して優良企業に転職できました。転職サイトは、求人を載せるのにお金がかかるので優良企業が多いです。
— 転職したい!と思ったら。 (@jobchange2014) 2018年11月21日
社会人がうらやましい。
学生は、宅建もっても大手の求人はない
リクナビNEXTみりゃもっちゃ、ある。就活生なら誰もが羨む求人が社会人羨しい、金もあって
— 空き箱 (@mitunnku) 2018年11月18日
リクナビNEXTの悪い口コミ・評判は?

ここからは実際にリクナビNEXTを利用した人の悪い口コミ・評判をまとめていきます。
- プライベートオファーがいい加減
- ニート経験やフリーター歴があると受かりにくい
①プライベートオファーがいい加減
リクナビNEXTを使っていますが、企業側から送られてくるプライベートオファーがいい加減です。
必須資格のない求職者にまでオファーし、それを受けると書類で落とされます。
利用するならプライベートオファーもオープンオファー同様のシステムと考えたほうが良いですよ。
— 転職したい!と思ったら。 (@jobchange2014) 2018年11月28日
リクナビNEXTでマイナビのオファーが飛んできて「ファーwww」ってなった。
— うさ(!!)トム🐇 (@usa_tom) 2018年11月26日
リクナビNEXTから、驚きの「検討頂きたい求人情報」オファーが…
▽土日も休めるVIP専属運転手(リピート営業含む)★ノルマなし
私の何を見て、お知らせ頂いたのかしら…
ウチの車、キズだらけだぜ。— Junonman (@Junonman) 2018年11月23日
②ニート経験やフリーター歴があると受かりにくい
ニート経験とかフリーター歴があると、doda、リクルートエージェント、リクナビNEXT、マイナビ転職は受かりにくいです。
書類選考に通らないけどなんでだろう、と悩んでいるのであれば、エージェントの見直しをした方がベスト。— ニートちゃん(就職済)@就職Shop#DYM就職#ジェイック#ウズキャリ#ハタラクティブ#既卒#中退 (@neetchan7) 2018年11月23日
「リクナビNEXT」と「他の転職サービス」を徹底比較!

「リクナビNEXT」と「他の転職サービス」を運営企業、保有求人数、サービス形態の違いで比較すると、強みが全く違うことが分かります。
それに加えて、非公開求人の有無でも比較してみるとさらに各会社ごとに強みが分かりますね。
それぞれの転職サービスについて比較を行っていきます。
どのサービスにもよい部分と悪い部分がありますので、自分に最適なものを選ぶようにしてみてくださいね。
自分に最適だなと思えるサービスを選ぶことが転職サービス選びでは大切です。
①「リクナビNEXT」と「リクルートエージェント」の違いとは?

出典:リクルートエージェント
「リクナビNEXT」は求人保有数が10万4,000件程度と予測されます。
対して、「リクルートエージェント」では12万件程度なので、「リクルートエージェント」の方が求人は多いですね。
運営会社は「リクナビNEXT」も「リクルートエージェント」もどちらも同じリクルート系列です。
また、「リクナビNEXT」は転職サイトですが、「リクルートエージェント」は転職エージェントであり、サポーターがつくかつかないかという大きな差があります。
「リクナビNEXT」と「リクルートエージェント」の最大の違いは、リクルートエージェントは非公開求人を保有しており、リクナビNEXTよりも質の高い求人を保有している可能性が高いことです。
「リクナビNEXT」だけでは非公開求人を受けることはできませんが、「リクルートエージェント」よりも気軽に使うことができる点が魅力ですね。
②「リクナビNEXT」と「@type」の違いとは?

出典:@type
「リクナビNEXT」は求人保有数が年間10万4,000件と推測されるのに対して、「@type」は求人保有数は月あたり2,243件となっています。
年間に直しても2万6,916件なので、「リクナビNEXT」の方が求人数は多いですね。
運営会社についても、「リクナビNEXT」は業界最大手のリクルート社なのに対して、「@type」は株式会社キャリアデザインセンターという会社が運営しています。
このことから、運営会社の知名度も「リクナビNEXT」の方が高いということがわかります。
ただし、「@type」はIT系の人材に強いという特徴も持っており、どちらもそれぞれ強みがあるといえます。
リクナビNEXTを利用する5つのメリット

転職サイト「リクナビNEXT」を利用するメリットとして、以下の5つが挙げられます。
- 求人数が多い
- プライベートオファーのようなスカウト機能がある
- 大企業の求人が集まっている
- 業種職種問わず未経験歓迎の求人がある
- 大量採用を行っている企業がある
リクナビNEXTは基本的に知名度が高く求人が集まりやすいだけにとどまらず、高精度なプライベートオファーや大企業からのスカウトメールも来ます。
このように、メリット満載のリクナビNEXTについて解説させて頂きます。
①求人数が多く、マッチングする可能性が高い

リクナビNEXTは求人数が多いため、求人とマッチングする可能性が非常に高いです。
求人数が多ければ多いほど受けられる会社の数が増えるので、転職希望者自身にマッチした求人に出会える可能性が高くなるためですね。
求人数が多いので単なるマッチングに留まらず、意外な好条件の仕事に出会える可能性も高まります。
特に初めての転職活動を行うにあたっては、できるだけ求人数の多い転職サイトを利用するとメリットが大きいです。
それは、転職活動開始段階でたくさんの求人を見ることで、可能性を拡げることができるためです。
②プライベートオファーという一本釣りの機能がある

プライベートオファーという転職希望者を人事の人間が一本釣りする機能があります。
オファーには4種類の種類があります。
プライベートオファー、プライベートオファー(転職エージェント)、興味通知オファー、オープンオファーの4種類です。
この中でもプライベートオファーは、最初から最終面接に呼ばれるなど企業からの評価が高い人の面接を行うために行われるオファーです。
プライベートオファーの中には、転職エージェントからオファーが来るケースもあります。
この場合は、転職エージェントと面談する手間はありますが、すぐに紹介したい求人があるということで内定につながる可能性も高いです。
本気度の高いオファーを受けるとすぐに内定できる可能性もあるため、非常に良い機能です。
③大企業の求人が本当に多い

もともとリクルート系列の転職サイトであり、知名度も非常に高いことから上場企業の求人を筆頭に大企業の求人が集まっています。
転職サイトとしては非常に稀な例で、基本的に大企業は重要ポジションの求人などは転職エージェントに委託して採用しようとします。
しかし、リクナビネクストでは人事や特殊な技術職といった企業の基幹職の募集があります。
業界最大手の強みであり、転職サイトの中でも盤石のポジションを誇っています。
大企業を転職サイトで狙うならば、リクナビNEXTは一番ではないでしょうか。
④業種職種問わず未経験歓迎の求人がある

リクナビNEXTには業種・職種を問わず未経験者歓迎の求人があります。
理由としては、日本で転職をする人の80%が登録する転職サイトであり豊富な人材が登録しているため、人事関係者はリクナビNEXTの中には未経験でも適性のある人材がいることを期待しているからです。
登録者数が多ければ多いほど採用できる可能性が高くなり期待度が上がるため、未経験歓迎の求人が多く集まるという好循環が起こっているのですね。
未経験者でも歓迎の求人が多く集まるのは、それだけ転職サイトとしての力があるということの裏付けでもあります。
⑤大量採用の求人があり、内定できる確率も上がる

通常の転職サイトでは求人募集をしても採用枠が最初から1名程度と設定されており、求人にも募集人数1名という求人が目立ちます。
しかし、リクナビNEXTの場合には大量採用の求人の特集などがあり、本当に人を必要としている会社が集まっています。
大量採用というと聞こえが悪いかも知れませんが、求人広告は一本打つごとに結構なお金がかかります。
成長途中の企業や、新しい工場を作ったけれど人がいないという場合にはゆっくり1名ずつ採用するような悠長なことを言っていられません。
リクナビNEXTには大量募集の求人が集まるため、もう会社を辞めてしまって早く決めないといけないという方には非常に有効な転職サイトといえます。
リクナビNEXTを利用する2つのデメリット

リクナビNEXTを利用するにあたっては、2つのデメリットがあります。
- 大手企業ばかりを狙う場合はライバルが多いので、採用されにくくなってしまうことがある
- いわゆるブラック企業と呼ばれる求人が混じっていることがある
何をブラック企業と定義するのかは個人の特性にもよるので深く追求しませんが、求人数が多ければ当然、世間的には評判の良くない会社の求人も入ってしまいます。
最大手であるがゆえのリクナビNEXTの2つのデメリットについて解説させていただきます。
①ライバルが多すぎる

リクナビNEXTには求人登録者数が多いため、優良企業や大企業の求人には転職希望者が大量にエントリーします。
大企業や優良企業は安定していて給料が良いとみんな期待しているため、ライバルが多くなって書類選考の段階で落ちてしまう可能性が非常に高いです。
また、企業側も大量にエントリーがあると選考基準を高めてしまうため、さらに内定を獲得するのは難しくなります。
この問題については対策をするのが難しく、大企業や優良企業の求人を受ける場合にはできるだけ早くエントリーするくらいしか対策方法がありません。
②ブラック企業の求人も掲載されている可能性がある

転職サイトの求人広告掲載に関しては、お金を払えばどんな会社でも求人広告を掲載することが可能です。
特にリクナビNEXTのような大手転職サイトの場合は、どうしてもブラック企業のような会社の求人が混じってしまいます。
知名度が高く採用に期待できるので、様々な会社が求人を掲載しています。
対策は難しいですが、同じ内容の求人広告を何度も打っている会社の求人を避けるようにして、情報を調べるようにしましょう。
インターネットの発達で会社の口コミや評判などを知ることができる方法も増えました。
大手の転職サイトだから全面的に信頼するのではなく、自分自身の目で情報を取捨選択し確かめることを忘れないようにしてくださいね。
リクナビNEXTがおすすめなのはこんな人!

リクナビNEXTがおすすめな人は以下のような特徴の人です。
▽リクナビNEXTがおすすめな人
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リクナビNEXTは転職サイトの最大手であるため、上記のように大企業をを狙いたい人に向いています。
理由としては、リクナビNEXTは最大手の転職サイトであり採用力が高いと人事に判断されているため、大手企業が求人を転職サイトでするとしたら「とりあえずリクナビネクスト」となる可能性が高いためです。
知名度が高く、確実に採用できるだろうということで大手の求人が集まるんですね。
また、大量募集の求人なども豊富なため、すぐにでも転職したい人にも向いています。
理由としては、大量募集の求人はすぐにでも人が欲しいと人事が追い詰められてかけている可能性が高いためです。
採用ハードルも甘くなりますし、人を入れないと新しい事業が動かせないという状態だからこその大量採用ということは頻繁に起こります。
もしも会社を辞めてしまって早く次を決めないといけないと焦っている場合には、正社員採用されるチャンスなので積極的に狙ってみてください。
また、リクナビNEXTは大量の求人を保有しているため、未経験で挑戦したい仕事がある人にもおすすめです。
その理由は、リクナビNEXTは未経験者歓迎の求人が多いためです。
求人保有数が多ければ多いほど未経験転職のチャンスは増えますので、未経験でもやってみたい仕事があるという場合には、リクナビNEXTがベストであるといえるでしょう。
リクナビNEXTを上手に使う方法

リクナビNEXTを上手に使う方法としては、以下のような方法があります。
▽リクナビNEXTを上手に使う方法
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リクナビNEXTは求人の数がそもそも非常に豊富であり、プライベートオファーのようなスカウト機能も搭載しているため、使い方はバラエティーに富んでいます。
いますぐに転職は考えていないけれど、新卒のときには行けなかった大企業に転職したいという場合には登録しておいてスカウトを待つという手段がとれます。
また、離職してしまっていて大ピンチで、もう離職期間が3ヶ月以上になってしまう可能性があり非常に危ない場合には、大量募集をかけている求人や採用確率の高い求人を狙っていくこともできます。
在職中ではあるけれど積極的に転職活動を行いたい場合には、リクナビNEXTは自宅のパソコンでもスマートフォンにアプリからでも求人応募のエントリーを行えます。
どこからでもスマホさえあれば求人エントリーできるので、在職中の場合には特に心強い味方となります。
在職中の方はとにかく朝に一度はリクナビNEXTを通勤時間中などでチェックするようにしてみてください。
いい求人はすぐに募集停止になるので、見つけたら即応募するようにしてみて下さいね。
リクナビNEXTに登録してから利用までの流れ

リクナビNEXTに登録してから求人を紹介されるまでの流れとしては以下のようになります。
▽リクナビNEXTに登録してから求人を紹介されるまでの流れ
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リクナビNEXTを利用する際には、まずインターネット上で登録をします。
なお、注意すべき点としては、最初の登録段階で必須項目以外は記入しなくてもサイトに登録を完了することができますが、職務経歴書などの記入は一気に記入したほうが良いといえます。
時間がない場合は仕方ありませんが、転職サイトの場合は転職エージェントのようにお尻を叩いてくれる人がいませんので、本格的な情報記載までが億劫になってしまう可能性もあります。
できるだけ早い段階で、履歴書と職務経歴書は完成させるようにしましょう。
また、プライベートオファーのような人事からの一本釣りオファーも、基本的に職務経歴書を見て人事は送っています。
履歴書と職務経歴書は公開ブロック機能も搭載しているため、見られたくない在職中の会社や過去在籍していた会社の人事からは見えないようにブロックをしかけることが可能です。
レジュメは細かく書いてブロック機能をかけることを忘れないようにしてください。
リクナビNEXTに関してはプライベートオファーで大企業からのスカウトがかかる可能性が高いため、しっかりと作りこんだ職務経歴書を作成しておくようにしましょう。
まとめ

リクナビNEXTは日本でも最大級の登録者と求人を抱えた転職サイトであり、大企業を狙いたい転職希望者からすぐに転職したい転職希望者の方まで用途の広い転職サイトであるといえます。
特にプライベートオファー機能が非常に強力なため、レジュメをしっかりと完成させておきましょう。
積極的に求人に応募しつつも、大企業からのスカウトを待ってみるのも有効です。
転職サイト名 | サービスの特徴 |
リクナビNEXT |
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