デザイナーおすすめの転職サイト 

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転職希望者/男性

デザイナーとして新しいキャリアが積みたいです。

デザイン業界の求人を多く取り扱っている転職サイト・転職エージェントはありますか?

転職希望者/女性

これまでとは違う仕事をしたいと思い、「デザイン業界」への転職を考えています。

未経験からデザイナーに転職するのをサポートしてくれる転職サイト・転職エージェントはありますか?

当記事では、デザイン業界・デザイナーに転職したい人のために「おすすめの転職サイト・転職エージェント5選」を紹介していきます。

最後までご覧になれば、あなたの転職活動をサポートする優良転職サイト・転職エージェントを押さえることができます。

目次

デザイナーにおすすめな転職サイト・転職エージェントの選び方

ここからは、デザイナー転職する人が知っておきたい転職サイト・転職エージェントの選び方を見ていきましょう。

おすすめの選び方①デザイナーの求人に強みがあるところを選ぶところを選ぶ

転職サイト・転職エージェントに登録する前に、まずはデザイナー求人数を確認することが大切です。求人数は転職サービスによって変わり、大手ほど求人数が多いので選べる選択肢が広くなります。

自分のキャリアアップ、年収アップに繋がる優良案件が揃っているかどうか口コミもチェックしておきましょう。

おすすめの選び方②デザイナー転職サポート実績があるところを選ぶところを選ぶ

IT・ウェブ企業の求人数が多く、デザイナーの転職実績が多い程、信頼できる業者と言えますね。自分が制作に携わったサイトやポートフォリオなどを見せながらキャリアアドバイザーに判断してもらいましょう。

自分では気が付かなかった強みを引き出してくれて、履歴書・職務経歴書の作成もスムーズにできるのがポイント。

おすすめの選び方③サポート体制が充実しているところを選ぶところを選ぶ

デザイナー職の新着求人をチェックしたいけど、現職が忙しくて求人探しをする時間がないという方もいるでしょうか。企業からアプローチがくるスカウト制度がある転職サービスを使うと便利です。

レジュメを見て興味を持ってくれた企業から、応募のお誘いメールが来るのでモチベーションアップにもなりますね。他にもキャリアアドバイザーの電話やメールの対応が迅速かどうかも大切なチェックポイントです。

デザイナーにおすすめの転職サイト・転職エージェント5選【デザイン業界特化】

ここからは、デザイン業界の求人を多く保有するデザイナーにおすすめの転職サイト・転職エージェントを5社紹介していきます。

デザイナーにおすすめの転職サイト・転職エージェント5選|比較ランキング早見表

おすすめ比較ランキング順位 転職サイト・転職エージェント
おすすめ比較ランキング1位 マイナビエージェント

マイナビエージェント

おすすめ比較ランキング2位 リクルートエージェント

リクルートエージェント

おすすめ比較ランキング3位 レバテックキャリア

レバテックキャリア

おすすめ比較ランキング4位 ワークポート

ワークポート

おすすめ比較ランキング5位 マスメディアン

マスメディアン

デザイナーにおすすめ1位:マイナビエージェント

マイナビエージェント

デザイン業界・デザイナーへ転職したいなら、まず利用すべきなのは「マイナビエージェント」です。大手人材会社マイナビが運営する「マイナビエージェント」は、20代の若い世代からの支持率がNo. 1。

第二新卒などの20代におすすめの転職サイト・転職エージェントですので、転職に不安があるなら利用しない理由はありません。

マイナビエージェントでは、デザイン業界に通じた「キャリアアドバイザー」と、企業とのコネクションが強い「リクルーティングアドバイザー」がチームとして活動しています。

マイナビエージェントの口コミ・評判

こちらの希望を親身になって考えてくださり、さらに担当の方の判断で確認しきれないほどの転職案をだしてくださりました。一人で考えこむ、ということがほとんどなく、まさに二人三脚。他社の意見を聞くことができるのが、こんなにも心強いものだとは、使用する前には考えもせず、とても助かりました。

★★★★★ 5.0

出典:みん評

デザイナーにおすすめ2位:リクルートエージェント

リクルートエージェント 転職

デザイン業界・デザイナーの求人を多く見つけたいなら、リクルートエージェントを利用するのが効果的です。株式会社リクルートが運営する「リクルートエージェント」は、保有求人数が国内トップクラス。

利用者の多くが「抜群の知名度」と「実績・求人数などの規模感」に惹かれて利用しています。非公開求人率が80%もあるため、中小規模の転職サイト・転職エージェントにはない大手企業の求人を紹介してもらえることがあります。

デザイン業界・デザイナーに転職希望の人は、リクルートエージェントの求人を一度確認しておくのがおすすめです。

リクルートエージェントの口コミ・評判

やはり圧倒的な知名度にひかれて登録をしました。登録してからのレスポンスも早く、最初のインタビューから求人紹介・選考過程での状況ヒアリングやアドバイザリー・内定後のフォローアップまでメール、電話ともに気持ちのよい対応をしていただけました。

★★★★★ 5.0

出典:みん評

デザイナーにおすすめ3位:レバテックキャリア

レバテックキャリア

デザイナーとしてキャリアアップを狙っているなら、「レバテックキャリア」がおすすめです。レバテックキャリアには、「①IT・Web業界に特化した求人が4,000件以上」「②年収320万円アップの実績あり」という特徴があります。

一般に、グラフィックデザイナーなどの専門職の求人はなかなか見つかりません。しかし、業界特化の求人が4,000件以上あるレバテックキャリアなら、あなたに合った求人を見つけることができます。

デザイン業界・デザイナーへ転職するなら、他の転職サイト・転職エージェントと合わせて利用しておきたいところです。

レバテックキャリアの口コミ・評判

デザイナーにおすすめ4位:ワークポート

ワークポート

「未経験からデザイナーになりたい方」または「異業界・異業種からデザイン業界に転職したい方」。このような方におすすめな転職サイト・転職エージェントが「ワークポート」です。

ワークポートは、IT・Web業界に通じた転職サイト・転職エージェントであり、デザイン職の転職に精通しています。最大の特徴は「提案力の高さ」であり、リクナビNEXTの調査では「転職決定率No. 1」となりました。

ワークポートの口コミ・評判

デザイナーにおすすめ5位:マスメディアン

マスメディアン 

「IT・Web業界だけでなく、マスコミ・広報の分野でもデザイナーとして活躍したい。」このような方におすすめなのが、Web・マスコミ業界に特化した転職サイト・転職エージェント「マスメディアン」です。

デザイナーのようなクリエイティブ職の求人数に強みがあり、「電通」「チームラボ」などの有名企業も多数取り扱っています。

マスコミ・広報の分野でも活躍したいデザイナー志望の方は、利用することで転職活動の幅が広がります。

マスメディアンの口コミ・評判

【Q&A】デザイナー・デザイン業界の転職でよくある質問

ここからは、デザイナーが転職する際に気になる質問に答えてきましょう。

Q.デザイナー・デザイン業界への転職で転職サイト・転職エージェントを使うメリットとデメリットとは?

メリット デメリット
  • デザイナー求人の選択肢が広がる
  • デザイナーに詳しいキャリアアドバイザーに相談できる
  • 非公開求人を紹介してもらえる
  • 書類選考の通過率が上がる
  • 履歴書・職務経歴書の採点やアドバイスを受けられる
  • 希望に合わない求人を勧められることがある
  • 地方の勤務地の求人は少ない
  • キャリアアドバイザーの質にはばらつきがある

Q.デザイナー・デザイン業界への転職で転職サイト・転職エージェントはどう使う?おすすめの使い方とは?

  • デザイナーのキャリア相談をする
  • デザイナー業界情報や転職市場の情報を教えてもらう
  • 非公開求人を紹介してもらう
  • デザイナーに特化した面接対策で内定率を上げる
  • キャリアアドバイザーに推薦文を書いてもらう

Q.転職サイト・転職エージェントではどんなデザイナー・デザイン業界の求人を扱っている?

  • Webデザイナー
  • キャラクターデザイナー
  • HTMLコーダー
  • モーションデザイナー
  • 3Dデザイナー
  • 2Dデザイナー
  • エフェクトデザイナー
  • Flashクリエイター
  • UI・UXデザイナー
  • グラフィックデザイナー

Q.30代・40代でデザイナー・デザイン業界に転職するのは厳しい?

30代後半から40代になると、即戦力となる実務経験やスキルが求められるようになります。

過去のウェブデザインに関する作品を見せることで、言葉だけでは伝わらないセンスや技術を実感してもらえるでしょう。

Q.未経験でデザイナー・デザイン業界に転職するのは難しい?

他の職種からデザイナーへと転職する志望動機がはっきりしていれば、独学で知識やスキルを学んだ程度でも採用されるチャンスは十分にあります。

Q.女性でもデザイナー・デザイン業界への転職を成功させることはできる?

Webデザインはセンスやスキルが求められるので女性ならではの感性は非常に重宝されます。

未経験者歓迎のデザイナー職を探したい方は、転職エージェントを利用して、今のスキルや条件に合う求人を紹介してもらうと効果的です。

Q.デザイナー・デザイン業界への転職理由で困っている・・・。どんな志望動機なら選考を通過できる?

前職の職場から何を苦労してどうやって乗り越えて、何を学んだのか、どう成長できたのかを具体的に話すと説得力があります。

デザイナーの求人に応募すると、書類選考の段階でポートフォリオを求められることがほとんどです。

新しい職場では何を貢献できるのか、ポートフォリオを見せながら自分のスキルをアピールしましょう。

Q.面接ではどんなことに注意すればいい?

デザインスキルは言語化・数値化しにくいため、面接ではポートフォリオを見せながら話をすすめることが多いでしょう。

制作背景や使用したツール・言語を記載して、作品の意図を正確に伝えると良いです。

デザイナーの仕事は技術面だけを重視しがちですが面接ではコミニュケーション能力も判断されます。

過去の経験から多くの人とプロジェクトに携わり力を合わせて完成させた成功談を取り入れると良いでしょう。

Q.デザイナー・デザイン業界から別の職種に転職するならおすすめは何?

デザイナーの経歴を活かして転職する場合は、広告代理店の企画・営業・広報など、WEB制作会社、フリーランスとして独立する選択肢があります。

20代後半〜30代前半までにキャリア設定をして、デザイナーのスキルを活かして活動の場を広げるとと良い結果に繋がるでしょう。

デザイナーにおすすめな転職サイト・転職エージェントまとめ

デザイナーにおすすめな転職サイト・転職エージェントまとめ

ここまでで、デザイン業界・デザイナーに転職したい方のために「おすすめの転職サイト・転職エージェント5選」を紹介してきました。

あなたの転職を確実に成功させるためにも、転職サイト・転職エージェントの積極的な利用を検討してみてください。

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株式会社STORIO 代表取締役 中村彩織【現役転職サイト・転職エージェント】

株式会社STORIO 代表取締役 中村彩織【現役転職サイト・転職エージェント】

青山学院大学経済学部卒業後、株式会社キャリアデザインセンターに入社。IT業界、コンサルティングファーム、重機メーカー、飲食業界など、大手上場企業から中小ベンチャーまで200社以上の中途採用に携わる。その後、大手ITサービス企業の人事として年間数百名規模の人材採用に従事。2015年株式会社STORIO設立。キャリアコンサルタントとして転職支援を行うとともに、人事領域のプロフェッショナルとして人材採用支援、組織開発などのコンサルティングも行う。
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